07/04/02 00:46:12
＞ヤマギシのの自然指向とＳＰＦの人工的畜産はベクトルが違うね。
ヤマギシは有機農業を強調しているが
大潟村ではアミノ酸肥料なるものを使って米作を行っている。
それではそのアミノ酸肥料はどこから由来しているのか？
この農業手法はイスラエルの点滴農業でも使われているが
アミノ酸肥料の最も安価なアミノ酸供給源は人間死体なんですね。
他の動物では採算がとれないんですよ。ヤマギシが自然志向の農業と言っているのは
化学肥料をあまり使わない有機農業であるのが根拠の一つなんですが、その有機肥料の一部は
実は人間死体から出来ていると考えない限り、大潟村のアミノ酸肥料は説明がつきにくいんです。
そして大潟村・男鹿・八郎潟地域は典型的な人間狩り事業地域で
本当に人狩りを行って、自然死・自殺・事故死扱い
している模様なんですね。またヤマギシで知られる
大潟村にある秋田県の公立大学は県全域での
人間養殖犯罪のメッカなんですよ。
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