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6)村八分を通した「排除の共有」
7)それがエスカレートした際の「(共同体内)殺人の共有」
→ 環境病に発展(住民の2~5割が殺害され自然死扱いされるケースも
:現在の秋田&中世欧州の黒死病)
*共同体内殺人の特徴は、死因が他の死因(自殺・事故死・病死等)に偽装される事である
*石川大地震のように大地震の偽装さえ地域共同体内で情報守秘され実行可能な地域結束力。
8)祭を通した「価値観の共有」
9)人間死体を有機肥料に使った「地産地消の共有」
10)戦争を通した「(共同体外)殺人の共有」
→ 戦争行為(戦争行為とは要は共同体外における食糧調達及びその防衛である)の結果、
発生した戦争捕虜(奴隷)の共有
→ 奴隷制度(馬:東北俘囚)の共有(養殖人間犯罪システムに発展)