07/12/19 20:24:08
イスラムを殲滅するには欧米社会の反イスラム感情を決定的に高める必要がある。9.11後の
アメリカはもとより、マドリード、ロンドンのテロ以来欧州はどこもイスラム教徒への不信感が
強まっている。中東には心強い殺戮の下手人候補イスラエルがあり、ナチスにやられた虐殺を
転嫁してくれそうだが、まだ世界は偽善的な人道主義が覆ってどこも実行できない。アメリカは
殲滅ではなく民主化を旗印にしてるから、イラクも偶発的な虐殺はあるが絶滅戦ではない。重要
なのはかつての世界恐慌のような深刻な経済的・社会的危機が発生する事である。そうすれば
かつてのドイツがそうだったように、大衆や政府は不満の吐け口を潜在的に敵意を持っていた
相手に向ける。現在の欧米なら確実に鼻つまみ者の少数者のイスラム教徒である。やっと偽善の
仮面が剥がれ落ちる。またイスラム世界は世界経済において中国やインドのように重要かつ
不可欠な要素ではない。中東の幾つかの国は、国民の能力ではなくたまたま石油が湧いたから
繁栄しただけで、別にその受益者が彼らである必要はない。移民としてのイスラム教徒も、
かつての欧米のユダヤ人のような社会的、文化的に重要な役割はない。逆にテロや暴動や犯罪の
温床で社会の邪魔者である。イスラム教徒を一掃すれば国際社会はより安定し、彼らが占めて
いた広大な土地は人口過剰国からの移民先として役立つ。殺戮に情けも容赦も必要ない。これは
人類という共同体にできた致命的な悪性腫瘍を取り除く外科手術であり、痛みを伴うが勇気を
出して貫徹するしかない。さもなければ彼らは不気味に増殖を続け、遂にはその毒素で母体で
ある人類全体を死に至らしめる。女子供とて見逃してはならない。イスラム教徒が生き残る限り
すぐに健康な部位に転移し、手術後の弱った肉体の中で再び勢力を盛り返し病を再発させる。
彼らを全て取り除く大手術は一回で済まさなければならない。我が国の優れた科学技術も、
その際には優秀な手術機器や放射線療法や抗癌剤や免疫療法として役立ってくれる事を望む。