07/04/09 17:58:25
【ヤマギシ関連大学の裏運営手法】
~コミュニケーション能力育成講座とは何か~
首謀者: 佐藤了(秋田県立大:農業経済学)、谷口吉光、菊地勝弘、松本聰、
及び事務局員・教員多数(多くは在日朝鮮人もしくは帰化人)
URLリンク(search1.bic-akita.or.jp)
www.akita-pu.ac.jp/bioresource/dbe/rural/theme/pr.pdf
1.新参が参加を断りにくい「学校や職場(役所)の懇親会」等において
婦女子を酔わせ薬物で抵抗力を奪った上で集団で強姦する
2.その上で映像記録を残し、性関係の継続を要請する。その過程で洗脳し
BCI技術等を導入した工作活動に参加さしめる。
3.組織ぐるみの乱交風習の中で集団で性行為を続け、その集団単位で暗殺襲撃を繰り返す。
論理思考能力に乏しく洗脳されやすい婦女子は自分達の生存確率を維持するためにも
違法工作活動に参加する。これをヤマギシの任務という。
4.貯金等の財産を剥奪する方向で動く(結婚詐欺も必要に応じて駆使する)
5.当該乱交集団から離脱する意思を示した場合は殺人圧力を執拗にかける。
6.婦女子の保護者がこれを知れば当該保護者に殺人襲撃を内々に繰り返す(但し
自然死・自殺・事故死に偽装できる形で行う)。
7.秋田県立大学の表の会議で隠語の中でこれを罷り通らせる。
指定暴力団でも行わない手法を秋田県では日常茶飯にし、かなりの女子学生が
「ヤマギシの任務」と称するこの集団犯罪の犠牲になっている模様。菊地勝弘名誉教授と
仲の美樹の1件で見られるように、卒業論文学生を妊娠させ堕胎に至らせた例も見られ、