05/08/14 12:17:25
もちろん、そのための資金は、公安警察から提供されていた。
これは、すでに、明らかとなった、恐るべき事実の一端に過ぎない。
今でも、彼らの、デモの隊列には、これらの、薄汚い乞食や浮浪者、
障害者ばかりである。学生や、労働者など、一人たりとも、いない。
彼らは、みな、弁当と、カップ酒、日当などで、動員されているだけの、
イデオロギー、思想などとは、まったく無縁な、そもそも知能が低いが
ゆえに、理解すらできもしない、反動的、退廃的な、動物なのだ。
日雇いが、出している、ビラを見ると、漢字すべてに、読み仮名が、
振ってあるではないか。これは、彼らの知的水準を、明白に、証明している。
また、中核派の偽装団体である、部落解放同盟全国連合会は、
中核派の資金源のひとつである。
彼らは、一般市民や、企業に、恫喝を仕掛け、恐喝を行い、金を脅し取る
ことを、唯一の、目的としている、卑劣で、危険な犯罪テロリスト集団に
ほかならない。
「部落差別」などという、言葉は、恐喝のための、手段でしかない。
部落民の犯罪であることが明白な、狭山事件なるものも、
彼らからすると、人民をだます、格好の、機会だったのだ。
障害者差別、外国人差別、部落差別、などは、すべて、彼らには、
メシのタネ以上の、ものではない。
要するに、恐喝のネタであり、労働者や学生をだますための、
方便だ。善良な人民ほど、彼らに、だまされ、奴隷として、
利用される。要するに、中核派も、青解派も、単なる、
犯罪目的の危険な、テロリスト集団だ。決して、彼らと
かかわりを持っては、ならない。一生を台無しにしてしまうからだ。