07/08/26 22:28:35
赤星はどうしてる?
225:革命的名無しさん
07/09/09 20:21:40
>>224さんへ
つURLリンク(baseball.yahoo.co.jp)
226:革命的名無しさん
07/10/19 19:24:11
練馬区立図書館に「海つばめ」が置いてあることについて
227:革命的名無しさん
07/10/25 23:02:05
素晴らしい図書館だね。知識(欲)に制限を設けちゃいけないでしょ。
図書館はありとあらゆる書物を集めるべき
228:革命的名無しさん
07/10/28 08:11:25
>>226-227
お~い、釣れるかいw
229:革命的名無しさん
07/10/28 19:23:35
>>228
ああ、現にオメーとオレが釣られてるじゃん。
230:革命的名無しさん
07/11/09 18:49:06
誰か>>221の質問に答えてやれYO!
231:革命的名無しさん
07/11/18 21:39:18
URLリンク(www.mcg-j.org)
青木はこれまでずっと、自分の“革命家”としての“経歴”や思い出について一切語らず、その点ではいくらか増しかと考えていたが、しかし青木もまた西部とか、その他山ほどいる―私の兄もその一人だが―
くだらない連中と何ら変わらない俗物であることを自ら暴露し、かくしてブントという存在のプチブル的本性を確認する上で、最終的な仕上げをしてくれたのである。
恥というものを知らない、青木とか西部といった心根の濁ったクズ人間たち連中よ、せめて諸君は沈黙を守るべきではなかったか。諸君には、えらそうなことを言える資格は全くないのだから。我々の怒りと軽蔑は深い。
(林 紘義)
232:革命的名無しさん
07/11/19 09:02:58
軽蔑は深いとか書くやつは経験上、大抵差別主義者だな。俗物だろうが簡単に人を軽蔑するなよ。
世俗を生きてる以上、俗物なのはノーマルな生態であって、別に軽蔑するようなことじゃない。
左翼には懐の深さに欠けている人物が多いね。懐の深さが人の器の大きさを示すとしたならば
左翼人士は器の小さい小物ばかりが目につく。
233:革命的名無しさん
07/12/26 15:59:01
今の社会主義系の団体で理論面に一番力を入れてるのはココ?理論派、学究派の組織ってある?
234:うつしひかなさく
07/12/29 02:27:21
同人誌が完成したから宣伝。脇筋だが林紘義への批判と同情がある。
コミックマーケット73 3日目
会場 東京ビッグサイト
日時 2007年12月31日(月)
スペースNo. 西地区 よ‐21a
サークル名 皇軍(すめらみいくさ)
発行誌 ハルマゲドンとコミケ(増補改訂版)
ハルマゲドン終末論の思想的系譜を辿り、イラク戦争という戦略的愚行が、
第3次世界大戦(ハルマゲドン)への最後の重大な一撃となった事を示す。
ゾロアスター教に始まり、キリスト教原理主義やイスラム原理主義は勿論、
仏教やマルクス主義にまで流れ込んでいるハルマゲドン終末論が、世界中の
過激な人間や貧乏人の絶望を組織して世界を核戦争に導きつつある。
アメリカのイラク戦争敗北後には、中東はイスラム原理主義の狂信が渦巻く阿鼻叫喚の
地獄になる。イスラム原理主義革命が次々に起こり、ヨーロッパでは核テロが起こり、
アラブ・イスラム原理主義帝国が支那や朝鮮と現代の3国同盟を結び、印米同盟を中心と
する世俗派諸国連合に対して、全面核戦争と民族浄化兵器戦争による決戦を挑む。
勝ち目がないのに国全体で自爆テロをやるのは、イスラム原理主義の狂信の産物だ。
アメリカはこの戦いで大打撃を受け、戦後はインドへの覇権国交代となるだろう。
マルクス主義の致命傷は、利潤率傾向的低下の「法則」が出鱈目だった事である。
その数学的な証明を紹介する。マルクス主義という左翼全体主義による世界支配の
プログラムは破産した。それに代わって、イスラム原理主義という宗教全体主義が
世界を崩壊させようとしている。マルクス主義の思想としての力は、イスラム教の
10分の1程度でしかなかった。ソビエトロシアがハルマゲドンを起こせなかったのは、
マルクス主義が知識人向けの思想で、大衆を動員する狂信度が足りなかったからだ。
林紘義もイスラム教の反動性の認識が甘かった事は指摘しておく。
235:革命的名無しさん
07/12/29 03:36:56
ageといてあげるかw
林さんはテロ行為を絶望からくる敗北主義みたいな感じで批判してるみたいよ。
過激な革命論からは距離を置いた、置いているのはエライと思うけど。つか、同志会の公式ページは
読み物が多すぎて目を通すのが大変だw
236:革命的名無しさん
07/12/29 05:04:45
この団体ってあんまり人気ないの?
237:革命的名無しさん
07/12/29 07:29:57
>>236
ああ、だから同志会という趣味人の集まりに改名したじゃん。
238:革命的名無しさん
07/12/29 10:16:28
なるほど。もう政治団体じゃないんだ。納得
239:革命的名無しさん
07/12/29 20:33:56
そりゃイスラム教は貧困層の生活を実際に助けてきた長い歴史を持つから
庶民の信用度がマルクス主義とはケタ違いに違う。
人々を行動に駆り立てる動機付けもイスラム教のほうがすさまじく強力。
240:革命的名無しさん
08/01/05 16:36:53
かつてはマルクス主義もそれくらいの宗教的求心力をもっていたんだよ。
だから西側の脅威になった。
現在ではイスラム教がそれにとって代わろうとしているね。
241:革命的名無しさん
08/01/10 00:54:57
「マル経難民」の床屋談義
金子勝 『反グローバリズム』岩波書店
著者は、経済理論学会(マルクス経済学の学会)に所属する経済学者では随一のマスコミの人気者である。「ブッシュはバカだ」とか「小泉改革はニセモノだ」というような床屋政談が受けるらしい。
この本も、最初から最後まで学問とは無縁の「ぼやき漫才」のようなもので、まあそういう読み物としてはいいが、まじめに受け取るべきではない。
マル経は、今でも一部の大学には講座の枠が残っているので、無能な学者でも職にありつける「穴場」である。しかし、よりどころとする理論が崩壊してしまったので、「きわもの」的なテーマを探すしかない。
こういう「マル経難民」が好んで選ぶテーマが「国際」「情報」である。このフレーズさえつければ文部省から科研費が引っ張れるし、状況の変化が激しくて「近経」の理論がついていけないので、「床屋理論」でも何かいえそうだからである。
そもそも著者のいう「グローバリズム」とは何なのか、ちゃんとした定義も書かれていない。国際会計基準と年金改革の話がごちゃごちゃに並んで、「グローバル・スタンダード」への非難が繰り返されているだけだ。
改革を批判するときの根拠は、いつも「リストラしたら景気が悪くなる」というだけで終わりだ。「市場の失敗」を非難するが、「政府の失敗」については何もいわない。
こういう介入主義もマル経の悪しき遺産である。著者は「主流派経済学」を批判するが、それを理解していないことは明白である。「情報の非対称」や「ゲーム論」についての孫引きをもとにした一知半解の「批判」はなかなか笑える。
この程度の学者でも慶応大学に職を得られるぐらい、日本のマル経業界は「売り手市場」になっているわけだ。先進国で最低レベルといわれる日本の大学の恩恵を受けている著者が「グローバリズム」に反対する理由はよくわかる
URLリンク(www003.upp.so-net.ne.jp)
242:革命的名無しさん
08/02/05 21:19:21
朝日の記事読んだ?
243:革命的名無しさん
08/02/21 02:31:57
ページリニューアルしたね。綱領がトップにきてるってことは本気になったということかね。
熱心な人達が集まると傍観者としては面白いんだけど。
244:革命的名無しさん
08/03/01 10:03:44
選挙に出ればいいのに。