06/07/24 06:59:42
現在の選挙結果を見て共産は自公を助けてるって結果論が出てくるのはわかるんだが
1)中選挙区時代は関係無い問題
2)1996年新進党と共闘はありえなかったと結論づけられる
3)2000年、共産の民主接近を民主は拒み、共産候補が民主候補の得票を
上回る選挙区もまだまだあって民主の公明支援も残っていた
4)2003年の総選挙で民主絶対優位の状況が確認されて
5)2005年の選挙は共産が数十の小選挙区で不出馬の対応
流れを見れば自公や財界の回し者説までは成立しない。
で、これに「大幅な誇張」が含まれているのかどうか確認しているのですが?
答えられないのはなぜ?
共産党員全員がこうだとはさすがに思えなくなってきた。
ここまでひどいのはこいつ個人の人格のゆがみで、代々木性人格障害ってのは撤回しとく。
ごめんなさい。一般党員の皆様。