03/03/15 13:44
>110 査問 は 存在を否定する風潮こそが問題でありますが、
査問自体は 言論弾圧ではない、左様にわたくしは考えます。
川上氏は変節/自己批判を受け入れた。これは主体的判断であり、
(強制的に党を追われる事になったキンピー氏とは異なるケースであり)
言論弾圧ではないと考えます。
むしろ、言論弾圧をも採り得る強大な権力と闘うためには
組織の防衛は必要であり、査問もやむを得ぬ制度ではないでしょうか。
不破氏が学生時代に受けたとされる暴行は行き過ぎだとおもいますが、
党が間者と戦うには多少の精神的ストレスを伴う査問行為は
行われてしかるべきではないでしょうか。