05/07/25 07:01:02
「共産党の単独政権、もうすぐだね、おとうちゃん」が口ぐせの反戦ネットワーク、LPG(ねっw)。私、父の「熊吉」でございます。今、大きな声ではいえない事情があり網走に居をかまえています。
あれでも、子供の時から何不自由なく育て、純真で優しい子供になりましたのに、いつの頃からか大阪の「黒目」と称する方の影響を受け、親の言うことを聞かなくなってしまいました。
黒目という方は近所のイタズラ好きの子どもたちに、「この、非国民!」といわれ道頓堀川に投げ込まれること、数えきれないとか。私が網走に来る前も、毎日息子に電話をよこして、
「LPGよ~、馬鹿はかぜをひかないというけど、あれ嘘だぜ、おれ、昨日川に投げ込まれてかぜをひいてしまった、LPGはいつも「おいら馬鹿だから絶対にかぜひかない!」と
自慢しているけど注意した方がいいぞ」と優しく励ましていました。産後すぐに息子の異常に気づき産婦人科医に聞いた所、「熊吉さん、あなたが泥酔して奥さんに挑んだため
着床した時点で能にアルコールが回ってしまったらしく、私たちはどうすることも出来ませんでした」といわれた途端、涙があふれて来てしまいました。妻、「タマ」、息子、「LPG」がいってくれた、
「お父さんが帰ってくる時、目印になるように黄色いハンカチ、屋根にたくさん飾っておくからね」という言葉を信じ、反省の日々を送っています。腰にロープを巻かれ、前に置かれた両手を
刑事の汚れたコートで隠され、青函連絡船の片隅で聞いた「津軽海峡冬景色」、函館港の桟橋から聞こえる北島三郎さんの「は~るばるきたぜ~函館~」、昨日のことのように思い出されます。
刑事が後から軽くポンと私の肩をたたき、「な~熊吉、自白して胸がすっきりしたあとのカツドンうまいぞ、楽になれ」というひとことに負けてしまいました。
下のファイルの下段にあるメールでの嫌がらせ、愚息の犯行に間違いありません。今までの大罪をお許し下さい。このような私がいうのも気が引けますが、息子に代わり深くお詫びいたします。
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