04/08/25 07:23
・・・当方が、これほどまでにも生協のことにこだわるのには、それ相応の理由がある。
私は大学時代に、自分の通っていた大学の生協には大変にお世話になっており、それには今も大変に感謝している。
この大学生協の学生委員も通算3期(1年半)やらせていただいている。
それに、生協には恩義を感じて「微力ながらも、何らかの貢献がしたい・・・」と思って、生協活動にも気合がそれなりには入った。
そんなこんなで、生協の情報はかなり得ていた。
まあ多少、党利党略の道具になっていてもそれには目を瞑ろう・・・
そう思って生協運動に協力させてもらっていた。理事長のT先生(薬学部教授)にも大変お世話になっている。
だが、大学を卒業して4年目に、例の「よどがわ市民生協」の不当解雇事件に関する共産党の対応に不信感を抱くようになった次第。
・・・解雇になったのは、大学時代からの生協運動の「同志」であったからだ。