08/08/18 22:48:07 mXtc93Gv0
人の考え方は十人十色。加藤を批判する奴らがいれば同情や共感する奴がいてもおかしくない。
それなのに加藤否定派は少しでも加藤を擁護する者に対して執拗に汚らしい罵声や挑発を繰り返す。
努力という言葉を盾にして下層の人間を侮蔑し尊厳を踏みにじり完全に存在を否定する。
こいつらの言動には正義が全く感じられない。だが、おそらくこいつらは自分達の行動を正義だと信じて疑わないのだろうな。
犯罪者（＝悪）とその共感者（＝悪）を叩き潰す自分の行動は「善」なのだと本気で信じているのだろう。
善と悪の二元論でしかものを捉えられないこいつらは本当に幼稚で哀れな奴らだと思う。なぜ社会や自分達に原因がないと言い切れるのか。
結局こいつらは、誰か特定の者を絶対悪とすることで責任逃れをしたいだけなのだ。
自分達の軽率な言動は棚に上げて、勝手に作り上げた絶対悪を執拗に叩くことによって責任回避し、自分達の無神経な悪行の数々を
カモフラージュするあざとさには薄ら寒さを感じる。マジでどこまでも幼稚で腐った奴らだ。
テレビで偉そうにコメントしているコメンテーターも「歪んだ自己愛」等と適当な事ほざいてろくに原因を究明しようとしない学者も基本的に
この手の卑劣漢どもとなんら変わらない。こういう無理解で自己中なやつらがいるから日本経済はいつまでたってもよくならないのだ。
今、日本社会に必要なのは他人を知る事、理解する事なのだと何故気づかんのだこの馬鹿どもは。