08/08/30 05:40:08 oq/EI41A0
★勧告
Hで→CSRの通話時間を最も長くするSVランク「第一位」
エスカに対して適切な答えを貰えないCSRは再エスカせざる負えないため。
一日の頻度は相当高い。
エスカに対して、一方的に言葉をいいつのり、あるいはひと言のみ投げつけて去る。
CSRの話を聞くのではなく、自分の聞きたいことのみを聞き、言いたいことのみを言う。
上位者に対しては、決して逆らわず、下位者に対しては偉そうに振る舞う恐るべき二面性を持つ。
CSRに対する選好みも激しい。
Aチームが凍土と化した張本人。責任は重い。
Kの→CSRの通話時間を最も長くするSVランク「第二位」
上席対応をしないため、CSRは延々客の相手を努めざる負えない。
トレーナーは上席対応者を求めて走り回る。
下位SV、LDのエスカ対応しかしないのは許されるのか。
最近はCSRへの対応に改善が見られる。一定の知識もある。
高圧的な態度が批判されていることを再自覚せよ。
言いたいことをいうのではなく、言うべきことを賢く伝えれば摩擦は避けられるはず。
「稔るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな。」
TLという良い手本がある。
Wなべ→CSRの後処理時間を最も長くするSVランク「第一位」
ログに対して病的なまで細部にこだわりを持つため。
必要ない事項も全て埋めようとするので、CSRは多大な負担を強いられる。
SV昇格後、人格が一変。
上位者に対しては、おとなしく振舞う一方、CSRを冷たくあしらい泣かせる面も。
管理しようという意識が強く、CSRの側に立つという姿勢に欠ける。
苦慮客には自分も相当追い詰められている模様。
本来は朗らか。善人であるゆえの苦悩も感じ取れるが、器ではない。
共通項はCSRから昇格した女性SVであること。
CSRへの対応には限界がみられる。
負の連鎖なのか。本来の性分なのか。
…考。