08/06/05 02:46:33 HCGrCzQoO
どこまでも”堕ちる”人間の生態
・自分が何を望んでいるのかわからず、説明もできない
・理由があろうとなかろうと仕事を翌日に延ばす(もっともらしい言い訳をつけて)
・知識欲、勉強意欲が欠けている
・優柔不断。いつも正面から対決することを避け、すべてにわたって責任転嫁をする(これにももっともらしい言い訳がある)
・明確な行動を立てることをせず、口実をつくっては言い逃れをする
・自己満足。この病気は治しようがない。この病気にかかっている人には、明日への希望はない。
・無関心。問題が生じたときに、直面して闘おうとはせず、すぐ安易に妥協しようとする
・他人の失敗は厳しく責め立てるが、自分の失敗はなかなか認めようとしない
・動機づけをしなかったことからくる熱意の弱さ。またその弱さを原因とする怠け癖
・最初の失敗で簡単に挫けてしまう
・ずさんな計画。目標や願望を紙に書こうとしないため、分析も反省もできない
・目の前にアイディアがひらめいても、チャンスが現れても、手を伸ばしてつかまえようとしない怠惰な性格
・夢想するだけで何もしない
・豊かになるために苦労するくらいなら貧乏のままでもいいという態度
・自ら汗を流そうとはせず、ギャンブルや投機などで近道を探して儲けようとする
・批判を気にする。他人の考えや行動、発言が気になり、批判されることばかりを恐れる結果、行動を起こさない