08/07/21 13:45:20 sKDgDne60
>>599
>例えば、フリーで年収を500万だったとして
>国民健康保険・国民年金・所得税・住民税等
独身者かどうかによっても変わるからわかんないよ。
国民健康保険は所得税や住んでいる地域によって率も格段に違うから答えようが無い。
一人暮らしだと、500万円からどれだけ経費になるのかわからんけど、常識的な線だったら大阪だったら毎月5万円は吹っ飛ぶよ。
さすがに国民年金は自分で調べなよ・・・・。わかるだろう、そんなことは。
住民税はまずは所得税を出すところから始めないといけないからわからん。
感覚的には、500万の報酬だと一ヶ月あたり10万円~15万円ぐらいは税金や保険料で消えると考えたほうがいい。
経費は、ウソこいて自宅を事業所として家賃を含めたり、飲み食いを、ありもしない接待費にしたり、
仕事で使ってもいないプロバイダや携帯電話料金を算入したり、インチキをしまくって200万円ぐらい
書き込めばいいんじゃないかな。
個人事業主の99%はそういうことをやっている。
500万円ぐらいじゃ税務署も調査しようとは思わない。だからタカをくくってインチキすることが可能だよ。
MCEAはそんなことしろとは一言も言わないけどね。
でも、個人事業主の最大のメリットはそこ。「脱税ができる」。これに尽きる。
できるだけズルをして、己の利だけを追求する。社会のことは誰かが良くしてくれるだろう、そういう韓国人的な精神を持てる人なら
この手の個人事業主ビジネスはお勧め。