08/06/17 07:42:05 rqMAiSov0
MCEA+個人事業主=偽装請負=違反斡旋=犯罪
という構図ができているようですが、
実は、MCEAも業務を請け負っている個人事業主も
根拠となる請負法もしくは労働者派遣法違反で刑事告発
、処罰されたことは今までに1回もありません。
だから、請け負った個人事業主に犯罪歴・前科がつくことは
ないのです。
まさか犯してもいないのに、自分の履歴書の賞罰欄に
「請負法ならびに労働者派遣法違反で有罪、処罰」と書く人は
いないです。
法的な問題云々で気になる点があったら、MCEAの営業担当に
直接聞いてみる事をお勧めします。
それでも問題ありと判断したなら、業務を請け負わなければ
良いだけです。
但し、ソフトウエア業界で請負契約が疑わしいなどとなどと言って
拒否すると、最大手SIにさえ就職できないですよ。
最大手SIでもMCEAと同じく請負契約で客先常駐という就業形態
はごく当たり前に行われています。