08/05/23 00:29:43 8sysbdBc0
『このままでは日本のITエンジニアは危ない!』
【講師からのメッセージ】
日本のITエンジニアが抱える環境は年々厳しくなっている。
それは、MCEAがこれまで信じ進んできたビジネスである
人材ビジネスが違法斡旋だと社会が認知し始めたのある。
目まぐるしい技術革新で新しい違反技術者を斡旋する為には
ひと苦労であり、海外アウトソーシングの本格化で偽装請負先の
絶対量が不足してきたり、更には、エンジニアのバックレ等々
、抱える問題は山積している。
今も、これからも何か先が見えない不安と不満が込み上げてくる今日この頃である。
この原因は、私が毎月行っているこのセミナーか?・・・この問いは愚問であった!
それが今であり旬なのである。これはひとえに国や、大手メーカー
肝心の技術者には偽装請負プロフェッショナルがいない・・・ない。いない。ない。いない。
これでは明日どころか、我々違法斡旋を営む側は今日の飯さえ危ういのだ』と。
この様な世相の中で我々違法斡旋組織が生き残るために寄って立つべきところはそれは、
いかに技術者を騙すかである。
違反技術者本人がグローバル的視野を持つと思い込ませ、
偽装請負力を向上させて違反者として自立して生きる“術(すべ)”を習得する気になってもらう。
しかし、どのようにしてこの偽装請負違反力を身につけるのか?と
の思いが浮かんできた人たちのために今回のセミナーはある。
このセミナーで、少しでも多くのITエンジニアが自ら偽装請負の手助けとなることを
心から願って開催致しますので、是非、多くのエンジニアの参加を心からお待ち致しております。