07/12/27 08:07:26 CIKtia/L0
>>557
いいや、MCEAが偽装請負斡旋団体であることは事実だが、
「罪を犯している」ということになると、それはそいつを「事業主」として認めていることになる。
そいつが正真正銘の個人事業主であれば、誰かを雇いそいつを現場に放り込めば確かに
「共犯者」だろうな。
だが、ここから仕事を貰っている奴は「事業主ではなくて労働者」なので、
労働者が仕事を「受注」するという理屈はおかしい。
つまり
・MCEAから仕事を貰っている、一見個人事業主に見えるパートナーは、実は労働者
という主張をしたければ、その一方で
・パートナーは共犯者
であることを主張することは出来ないはず。
俺は前者を主張したいところ。