07/11/11 19:01:42 F8261Up90
@5
誓約書にサイン
1.私は、始業時刻、就業時間、休憩時間、その他について出向先の指示に従います。
2.私は、契約期間及び作業の進捗状況を重視し、必要に応じて三者協議の上、契約延長を受け入れることを約束します。
3.私は、諸般の事情や便宜上契約期間を短く定めている場合において口頭での契約期間変更の要請に従います。
4.私は、組合から紹介を受けた案件について、組合を通さず直接契約交渉及び契約を行わないことを誓約します。
5.私は、月間勤怠報告書を出向先で定められた様式を用いて定められた期限までに出向先に提出します
・指定銀行の口座を作らされる(個人事業主は自分の銀行口座を振込先に使えない?)
みずほ銀行/蒲田支店
・共同受注という・・・摩訶不思議なマジック登場
・一人請負型偽装請負で現場企業に常駐作業
・報酬に対して『預かり所得税』として1割の金額を天引きされ翌年の3月に振込返却される
(本当に個人事業主なの?金利ぐらいはつけて返却したら?)
・『 消費税は貰えない。組合が搾取横領している事が発覚(組合総会質疑にて)』
・報酬から7%~3%の組合費が天引きされる
こぴぺで申し訳ないが、上記内容のどこが偽装請負ではないといえるのであろう
客観的に診てどう解釈しても偽装請負だ