07/11/19 21:05:53 ACEqCrfm0
話が出たので実体験で長文申し訳ありませんが。。。
>1.意外と独立心がない人が多い
激同意。独立起業なんて考えている人は、皆無
偽装請負といわれてもしかたがないですね
>2.独立を試みている人は意外とこの組織は踏み台にしやすい
これは全く非同意。
何を持って交渉術や確定申告のノウハウを得られたのだろうか?
単にMCEAの雇った税理士印鑑が必要ならばそれでいいが、自ら
テクニックを覚えるというならば大変疑問。
数年前,組合時代は”独立せよ、あなたの起業を支援”というキーワードを餌に
人集めしてた。
その時代に集めたエンジニアは(エンジニアと呼べるレベルの人が多かった)
は起業する為の支援の細々した情報を欲し、又、横の繋がり情報共有を
求めて組合員になった人が多かったのは確か。
が、事実は全く違う、MCEAが一組合員を一から起業を支援し、
それを継続安定して他の組合員に対しては支援は全く無し。
セミナーを年一でも開催なし。
事実、当時、理事に起業支援について聞いても話を直ぐに誤魔化され。
”支援をしている人はいるにはいた”というのが事実だ。
組合員有志で独立起業セミナーを企画して会議室で行いたいと申請しても
迷惑だ、それは事務局がやる事だと妨害に会う程であった。
結局は支援するより斡旋しろ、で儲かるから。
だって、独立支援するより、独立する年齢のシニアエンジニアをどうやって斡旋するか?
ってセミナーを開催している訳だし
>3.組織は全く使えないが、パートナーは使える奴が多い。
これは今はね?確かに私の知っていた組合員時代の人は優秀な人が
多かったのは事実。制御系の30後半~40台半ば程度の人達のレベルは
抜きに出ていました。ただ彼らはMCEAからの斡旋案件はしていなかった(爆