07/10/28 22:12:28 s8FoaJeN0
>>217 レスを総合し、想像を膨らませてみた。
美人マダム「そうですか設定書類がないとできないんですね。」
俺「ええ」
美人マダム「いやだわ、どこにやったのかしら?」とベッドの上に四つん這いに
なって部屋の隅々を探す。
おれ、美人マダムのパンティーから大地球のロゴがはみだしているのを発見。
「あっ、奥様、それは・・・」
美人マダム「あら、大切なものだからなくしちゃいけないと思って、
秘密の場所にしまっておいたの、すっかり忘れてたわ。取ってくださる?」
おれ、マダムのパンティを下げて会員証を引き出す。
「奥様、肝心のパスワードの部分が愛液で滲んで読み取れないのですが」
辛直にTEL。お客様の愛液でパスワード不明を伝える。
愛液が原因の再訪は前例がないので上の者に確認が必要と待機を命じられる。
美人マダム「あなたが来てから濡れたのよ。お詫びは身体で払っていただけないかしら…プルン」
俺「きたぁああああ!!!」
1時間半におよぶ濃厚な情事が終わったころ、辛直から電話が入り、撤収許可がでる。
おれ「お客様は再訪問も同一スタッフご希望です」
なわけないない。