08/06/09 21:04:59 kVxr2qCUO
成程。確かに現在は請負ではなく派遣であり、責任の所在はTMDに関係してくる。
そうなればTMDに不利益であるという理屈は理解出来る。
しかし…これを言っていいものかという気持ちはあるが、悪く言えば現在の石川は偽装請負に近い状態。
現場に於いてイニシアチブを握っているのは、過去も今も日総だということは間違いないでしょう。
この現場ではTMDの下位に位置する派遣という役割としては単純且つ軽々しいものではないと思います。
そうでなければライン長、班長というポストを派遣で置く必要があるでしょうか？
派遣契約であれば業務責任は派遣元というのは建前的で、相変わらず日総の責任は軽くはないでしょう。
軽んじていないからこそ統括や副統括も常駐していると考えますが。
自分も軽くはないという意識があるからこそ、言いたくもなる。
それは勘違いですか？TMDにとって不利益ですか？
一介の現業派遣がこういう考えを持つのはナンセンスな感覚ですか？
EIDの作業長は認めてくれてましたが、ここでは自己満足ですか？
また、本当の意味で不利益を被っているのは指示及び標準作業に従わない派遣に裏切られたTMDだと思いますが。
そして、それを立証する証拠を挙げろというならば、戻入の数字が総てでしょう。