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6年前に芸能界を引退した元グラビアアイドルのＳ（24）が、発売中の「週刊ポスト」でグッドウィル会長の折口雅博氏（46）との“肉体関係”について衝撃告白した
記事によると、グラビアアイドルＳが折口氏に出会ったのは17歳・高校生のときだ。
神奈川の葉山にある別荘で行われたパーティーに友人に誘われ、参加。そのときは軽く会話を交わした程度だったが、それから月に2～3回、高級料理店に食事に誘われ、帰りに2～3万のタクシー代を手渡されるといった付き合いが始まったという。
その関係は続き、海外出張に行った際はヴィトンなどブランドもののおみやげを買ってきてくれたり、お年玉に100万円の束をもらったことも。ときには200万円という金額を手渡されたとこともあったという。後々、体の関係を持つようになったことも告白している。
これに対して、「週刊ポスト」が折口氏にコメントを要求したところ、担当者から驚きの返事が来たという。
なんと折口氏は、男女の関係を初めて持ったのは彼女が21歳のときだったと、アイドルと体の関係を持ったことをあっさり認めたのだ
そして「Ｓさんが経済的に苦しい状況に思えたので、生活費の補助として100万円程度、渡したことはあります。特段の目的があったわけではありません」（同誌から）と多額のお金を渡していたことも認めている。
折口氏は結婚しているため、不倫関係にあたる。
しかも、同誌によると、200万円のお金を渡した時期は、折口氏の会社が大量リストラをしていた時期と重なるという。
（以上情報元「週刊ポスト」より）