07/08/29 08:43:43 h7VAcxDi0
>297
高卒の低脳云々ではなくて、大学を卒業した人間であっても同じ事だと思う。
但し、誤解をしてほしくはないのだが派遣であれ正社員であれ、適材適所の
言葉が示す通り、その人間が持つ素質を判断をし、適材を適所に持って行くと
いう行為が会社側では必要になる。 つまり学歴よりも寧ろ理解する力が必要
になる。
適材を適所に配置する事は当然の事ながら色々な意味での発展に繋がる。
適材が適所においてその力を発揮した場合、有形・無形を含めどれほどの良い
影響があるかを経験した事はないだろうか。裏腹に悪い事もあるけど・・・・
集団の中に居ると悪しき習慣があってもそれは是とされ、その悪しき習慣を否と
する人間が現れると、必ずそれは「悪」とされる。逆の関係も成り立つが。
ここでは常に罵倒を繰り返す人間がいるが、ほぼ間違いなく罵倒をを繰り返す人間の
「親」も日常的に同じ言動を繰り返しているはずである。本人を含めた一族は気づく
はずもなく、他人の噂を聞いては罵倒し、この世の仕組みなど全く考える頭も持たない
集団がそこに居る。彼らは「人自分は並みである」或いは「自分は正社員である」と認識
出来ればよい事なので、それ以上の思考は全く存在しない。(つまり犬畜生と同じ思考過程)
自分は一人前であるなどと錯覚を覚えた日々を延々と過ごすことになる。餌があって程ほど
に満足していればそれら犬畜生も社会に対し何の害もないのだが、なまじ腐ったプライドが
頭をもたげると、意味不明な言動を撒き散らすことになってしまう。馬鹿につける薬は無い
という諺は正にこれを指す。企業、つまり利潤の追求という観点に立った場合、この様な
罵倒を繰り返す人間は実際に役に立たない人間であることが多い。本当に使い物にならない。
実際に仕事をやらせてみると実力がついてこない。不思議な事この上ない。
何れ、淘汰される人間の部類である。