08/06/04 02:04:12 PR8e2oM90
よく勘違いされるのが「停電時に使えない!!」「サーバー故障時に使えない!!」「特定の番号にかけられ無い!!」「メンテナンス時に使えない!!」
「接続機器のソフトの更新が必要!!」等ひかり電話のデメリットがあるが、これは他社の光ファイバーを利用した光電話も一緒なのでNTTだけでは無い!!
説明義務、保守改善義務を怠ったならまだしも、文句を言うならブロードバンド化を提唱して、各社に働きかけている&光ファイバーを利用した電話を認めた総務省(国)に言うべきである。
またNTTは、ひかり電話に関しては全国津々浦々に引く義務は法律上無い。(アナログ回線は法律である。)またアナログ、ISDN専用端末&各種システムが光電話に未対応なのは通信業者のせいでは無い。
またそれらを光電話対応にすると別途工事費がかかるのも通信業者のせいでは無い。あとPCのOS対応やPCの問題によるトラブルは通信業者のせいでは無い。
何でもかんでも通信業者のせいにして、無料で対応しろ!!変えたらトラブルが起きた!!もっと料金を下げろ!!等は間違いである。因みにアナログ、ISDNも絶対に安全とは限らない。
あとキャンペーンに区切りがあるのも法律で決まっているので仕方が無い。どの商品でもそうだが安さを求めるのならそれなりのデメリットや運用負荷はつきものなのである。
また工事費等に関してはNTTは法律で約款に全て表記しなくてはならない。HPで約款は見られる。 工事料金に関しても認めた総務省(国)に言うべきである。