07/06/27 22:12:05 OfDSMZS/0
>>646
一般論ですが、朝礼の目的は、「さあ今日も1日みんな頑張るぞ!」という
士気向上の儀式、業務上の必要事項の伝達、社員教育の3点だと考えます。
ここの場合はこのバランスが悪く、ひとつ目の儀式(気合入れ)が突出して
いるのが際立った特徴ですね。
たとえば、「○○部!」という当番の問いかけに、○○部のマネージャーが
「○○部 特にございません!!」と直立不動、大音声で答えるのが
パターン化したりしていました。
朝礼の頻度がどうだかは今どうなっているか知りません。
現社員の方からお願いいたします。
それから、649の方の指摘はその通りだと思っていれば間違いないかと。
第二新卒という言い方がありますが、これは裏を返せばひとつ目の就職先が
いわば第二学歴になっているとも言えます。
最初がここだと、まず企業の人事担当者は「就職先が見つからない程度の
能力しかない」または「まじめに就職活動する意思が無かったフリーター
もどき」と思います。相当の確度で。
語弊があるかも知れませんが、中途半場な学歴なら高卒の方がOKという
ことはままあります。
それと同じで、中途半場な就職なら浪人の方がOKということも多いと
思いますよ。
会社を途中退職したひとが次の就職先が見つかるまでここにいるのは
ある意味立派だと思いますね。失業保険給付なしで頑張るわけですから。
でも新卒で入るのは褒められたことでないばかりか、そこからの復活は
絶望的に難しいと覚悟して下さい。