07/12/22 09:10:23 dT32p1/70
ご覧下さい。
岐阜県庁職員の佐々木寿志さまは知事の謝罪とは全く反対の言動をしています。
「職員一人ひとりの深い反省」はどこへいった?佐々木寿志さま
「県民の奉仕者としての自らの立場の再認識 はどこへいった?佐々木寿志さま
「歯を食いしばって一刻も早い岐阜県政の再生を果たしていく決意」はどこへいった?佐々木寿志さま
しかし、佐々木寿志さまはこの言動につき全く県民に謝罪しようともしません。
このように、佐々木寿志さまは都合のいいときだけ目立とうとしますが、都合が悪くなると黙りを決めこみシラを切って逃げ回る人間です。
これからも、佐々木寿志さまは事あるごとに都合のいいときだけ目立とうとし、都合が悪くなると黙りを決めこみシラを切って逃げ回り続けることでしょう。
そんな佐々木寿志さまのハイエナ的人生を、これからもずっと県民で暖かく見守り続けて差し上げましょう。
★古田知事の『岐阜県政再生のために』における発言
> 職員一人ひとりが深い反省の上に立って、県民の奉仕者としての自らの立場を再認識し、
> 歯を食いしばって、一刻も早い岐阜県政の再生を果たしていく決意です。
★県庁若手職員の勉強会「ギフR」の発起人である佐々木寿志さまの発言
> 会の名前は「みんなでみんなの役所を変える若手の会『ギフR』」。
> 「自分も含め、多くの若手職員は『裏金とは関係ないのに』という割り切れない思いを
> どこかで抱えている」と発起人の1人で県職員の佐々木寿志(ひさし)さん(31)。