07/08/23 08:31:51
首都圏マンションがバブル時並みの高値に沸騰している。
不動産経済研究所が13日に発表した7月のマンション市場動向によって分かった。
首都圏の1戸当たりの平均価格は、前年同月比12.6%増の5305万円。
23区内に限れば7109万円に達し、いずれも92年11月のバブル時以来の高値。
今回の調査結果を同研究所企画調査部の福田秋生部長がこう分析する。
「豊洲などの“超人気物件”が平均価格を押し上げています。
今後しばらく価格が下がることは考えにくい。」
豊洲人気を何とかしたい懸命な気持ちも分からなくは無いですが、
引き続き、常に進化の歩みを止めない街、「豊洲」について語りましょう。
注1) 住みたくない人は、わざわざ「住みたくない。」と書き込む必要はありません。
注2) 単なる腹いせからの捨て台詞の書き込みも不要です。
注3) 豊洲の進化が目障りなら無視してください