07/06/22 03:01:37 s9tVSxhe
私の知り合いも何年か前に千都で家を建てましたが、その時も引渡しの後ですごく揉めていました。
詳しい内容は良く聞いてはいなかったのですが、営業の人の当初の約束と引渡し後の対応でトラブルがあったみたいでした。
しかも契約後、担当者が退職してしまったみたいで千都にいくら行っても、「○○とは連絡がつかないので、対応のしようがありません。」
の一点張りで話にならなかったそうです。
最近、ものすごく宣伝に広告費をかけて営業しているみたいですが、あの莫大な広告費は家を購入された人の売上げから
出ているものであり、あの規模の会社であそこまでCMが出来るということはかなり利益を乗せているのではないでしょうか。
私は広告やホームページに「千都の家は１００年間大丈夫です。」みたいな内容は誇大広告ではないかと思っています。
建築自体はほかの工務店と大して変わらないですし、材料の違いも柱の太さぐらいなのに
家が１００年も大丈夫なはずがないと思います。
言い換えればきちんと定期的に点検・リフォームを繰り返していけばどんな家でも１００年以上は持ちます。
ちなみに木造住宅の耐用年数は約２５年くらいといわれており、築４０年も経てば、建築基準が変わっていたり、
その時の生活環境と合わなくなり（デザインなど）普通は建替えます・・・。
私の住んでいる周辺には築１００年を越えるような家はまったくありません・・・。
千都で家を建てて１００年間住めるようにメンテしてもらっていたら、１００年間の間に
その辺の工務店で新築を４～５回建替えれるくらいの費用がかかりますよ。