08/03/27 11:32:20 SMuXYUug
>>198
リスクを回避するには情報しかない。
情報を分析するためには、充分な知識が必要なのは言うまでもないと思うが……
第一歩は、必要最低限の知識を身につけることだと思うよ。
201:名無し不動さん
08/04/11 19:38:27
先日、建売を買いに不動産屋に行くと、
まだ立ってもいない物件で、値引きする代わりに、
引渡し時に契約書を差し換えてほしいという話が出ました。
疑問に思って、そこで話を止めたのですが、
これはなんの意図があるんでしょうか。
ネットで調べると仲介手数料のことが書いてありましたが、
これだけが目的なんでしょうか。
202:邸新築工事で区画整理
08/04/30 22:00:04 2bIDSgEf
>201
具体的なことがないのでコメントできませんが、
ただ、家を建てたときには、一部仕様を見直す際に
2回ほど契約書を作り直して、改造分の内容について
ハンコを押しました。ありうることとは思います。
仲介手数料であれば、決まった金額があるので
その金額であれば問題ないですね。
むしろ、見ず知らずの不動産家でかうのであれば、
だまされることは覚悟したほうがいいですね。
高額商品ですから、信頼できるところから買うのが
一番です。
203:名無し不動さん
08/05/01 00:17:46 1Txb8E2E
>>201
その物件が未着工ということは、土地の売主さんとは、土地売買の契約を。そして家の建築にかんしては、建設会社とは家を建てる工事の請負契約を結ぶ。
つまり二通りの契約をします。そして、不動産屋さんには、土地売買の仲介料のみを払えばよいのです。
ところが、あとでその二つを一本化し、あたかも新築建売や中古物件を売ったかのように、
建物の分まで仲介料を請求する悪徳業者がいて、これは宅建業法違反です。
ただ、現時点で、建築確認を業者さんが出していたら、建物が未完成、着工前でも建物も含めた建売として広告・販売し、土地・建物両方の値段の仲介料をとってもよいのですが。
どうも怪しいですね。
大きな買い物をなさるのですから、図書館か本屋さんで宅建の本を読まれたらいいでしょう。
宅建業法のところだけでも。
ちなみにこのような契約書の一本化で、業務停止をくらっている不動産屋は今でもあるようです。
204:名無し不動さん
08/05/01 00:46:40
URLリンク(retio.jp)
不動産トラブル事例集
国交省ホームページ ↑
205:名無し不動さん
08/05/30 03:11:52
URLリンク(www.watanabe-home.jp)
まいったよ!
206:名無し不動さん
08/07/02 00:40:26
URLリンク(www.kokusaipress.info)