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【パワハラ嘘つき課長小川明利が居るワンダーランドの特徴】
・仕事のやり方が不正である。 (古屋、小川)
・大して強くもないのに「しね。馬鹿かコイツ」など暴言や喧嘩を吹っかけるような態度をとるように、社員に甘えた馴れ馴れしさを持っている。
・仕事を牛耳ることにより権勢を保とうとする者が多い=新人に仕事を引き継がない→高離職率。 (新免、VIP)
・上層部からの情報を部下に展開せず重要情報を独占することにより、部下・後輩・同期を牛耳ろうとする管理職・一般の社員が多い(新免、VIP)=部署の業績悪化の一因。
・「仕事は自分で貰って来い」などと放言し、業務の引継ぎを一切しない。→従業員が定着しない根本原因。 (新免、VIP)
・著作権・特許などに代表される、目に見えにくい他者の権利などに対する規範意識が乏しい。(児島)
●「船頭多くして船山に上る」体質
サラリーマン(歯車のひとつ)であるにもかかわらず、自分が社長だと勘違いをしている従業員が多数。にもかかわらず下世話な情報だけはしっかり共有されている。
不確かな噂や虚言、妄想、虚偽、デマだけが隆々と行き交う。それぞれが勝手な価値観で動いているため、
いじめやセクシャルハラスメント、高離職率が企業体質となっているケースが多い。
例:「虚言によりデマをひたすら流し書き広める」(小川、古屋)
例:「この仕事は俺の仕事だから他の奴には一切触れさせない。」(新免、VIP)→高離職率の原因
●神輿経営
古屋、小川、内藤は具体的なプランを提示せず従業員任せにして、成果が出たら自身の指導が良かったのだとして成果を横取りし、
失敗すれば従業員の働きが悪いとして責任を取らせる経営手法。従業員の、仕事に対する意欲が下がる一因となる。