08/07/23 16:16:23
1998は「リストラされたらどうしよう」で、個人の生活の破綻を恐れていた印象。
それでも日本の社会システムに対する信頼は硬かったと思う。
2008は「マジで恐慌・日本破綻来るんじゃ・・・」的な予感を感じてる人が多い。
カタストロフィを恐れている人が多い。
人によっては前を見る事すら怖くて出来ていないみたい。それに精神疾患が多すぎる。
一方で2008は1998より自立しようとする人を遥かに多く見かける。
働く環境を積極的に変えてみようとか、自分で食うもの位自分で作ろうとかね。
まだまだ少数だけど、こういう人たちが目に付くようになってきたのが興味深い。