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興味深かったのでコピペ
427 名前:名前なカッター(ノ∀`)[age] 投稿日:2007/10/23(火) 02:41:08 ID:IXL1Dict
ナイフはスイス製とチャイナ製だけじゃない
ドイツ製もスペイン製もあるんだぞと。
漏れはBCBのを愛用。
429 名前:名前なカッター(ノ∀`)[sage] 投稿日:2007/10/23(火) 02:56:41 ID:khD/1aAn
>>427
ドイツはほぼ絶滅。
造ってない訳じゃないが、民芸品レベルの製品のみ。
実用ナイフの製造は終わってるに等しい。
関に追いまくられた末に、支那に止めを刺された。
スペインも風前の灯。
コスト競争をしたのでは支那が相手では死ぬと悟ったのか、公的関係への納入品の生産に絞ってる。
市販品として品物が出てこなくなった。
出て来ても市価が1.5~2倍に跳ね上がったので、現在日本では出まわっていない。
支那が世界各地の刃物産業を殺している。
品質良好安価ならまだ納得が出来るが、品質劣悪で実用に適さない粗悪刃物に侵略されてるんだから堪らない。
現代は消費者のモノを見る目が潰れているので「安いもの=良いもの」という錯覚をしている。
これに支那が付け込んだ。
支那侵略の最前線だったアメリカは、劣悪製品で市民生活の質が落ちることにやっと気付いた。
日本を始め、めくら消費者のはびこる各国ではまだまだ支那の侵食が進んでいく。
支那刃物に対する怨磋は刃物板だけの話ではない。