07/12/23 16:26:29
米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所は20日、岩状の小惑星が
火星に接近、来年1月30日ごろに衝突する確率は「七十五分の一」と予測した。
この小惑星は「2007WD5」と呼ばれ、今年11月末に発見。
大きさは、1908年にロシアのシベリア地方に落下、15メガトン級の核爆弾の
威力を見せ付け約6千万本の樹木をなぎ倒した宇宙の物体と同じ程度だという。
小惑星の現在の位置は地球と火星の中間地点で、秒速約12.8キロで進んでいる。
同研究所の専門家は来月、小惑星の軌道を新たに観測する予定で、衝突の確率が
低くなる可能性もあるとしている。
火星に衝突した場合、赤道近くの地点になる可能性が高い。
穴が出来ると考えられている。火星では、NASAの探査車オポチュニティーが
2004年以来、活動中だが仮に衝突しても赤道周辺には位置していないため
損害を受ける可能性は少ないという。
*+*+ CNN 2007/12/21[20:24] +*+*
URLリンク(www.cnn.co.jp)
火星の大気は無いに等しいのでビリヤード玉突き弾が地球にも降ってくるかも。砂粒ぐらいならいいが。
空から恐怖の大王が舞い降りてアンゴルモアの大王を甦らせる。
その前後マルスが幸福に世界を支配するだろう。
来年2月は世界中がハッピーになりますように。