07/12/27 15:45:24
米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所は20日、岩状の小惑星が 火星に接近、来年1月30日ごろに衝突する確率は「七十五分の一」
と予測した。 この小惑星は「2007WD5」と呼ばれ、今年11月末に発見。 大きさは、1908年にロシアのシベリア地方に落下、15メガトン級
の核爆弾の威力を見せ付け約6千万本の樹木をなぎ倒した宇宙の物体と同じ程度だという。小惑星の現在の位置は地球と火星の中間地点で、
秒速約12.8キロで進んでいる。 同研究所の専門家は来月、小惑星の軌道を新たに観測する予定で、衝突の確率が低くなる可能性もあるとし
ている。火星に衝突した場合、赤道近くの地点になる可能性が高い。穴が出来ると考えられている。火星では、NASAの探査車オポチュニティ
ーが2004年以来、活動中だが仮に衝突しても赤道周辺には位置していないため損害を受ける可能性は少ないという。
*+*+ CNN 2007/12/21[20:24] +*+*
URLリンク(www.cnn.co.jp)
空から恐怖の大王が舞い降りてアンゴルモアの大王を甦らせる。
その前後マルスが幸福に世界を支配するだろう。
来年2月前後に世界経済はハッピー復活するだろう。
(夜明け前が一番暗い。大晦日までだ。まもなく旭日が拝める)
日本の政治家がUFOの話をし始めた理由~月の裏側から火星に向けてミサイル?発射
URLリンク(gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com)