07/09/30 17:15:01
【実に、アメリカが「超軍事増強」と「ユダヤとイスラムの宗教戦争」により、ソ連邦
の崩壊と同様に、莫大な戦費の浪費や国内環境と貧民の放置による国民圧迫は、特に、
日本と中国への大借金(米国債購入押し付け)状況から、アメリカ崩壊の可能性あり】
中東の「米国・ユダヤとイスラムの戦い」は決して、終わりません。
米国に密着すれば必ず、日本にテロは波及するのです。昔は逃げ場があったけれども、
今は逃げ場など無いのに高額な高度兵器で追い詰めるなどは「卑劣な虐待主義」であり、
「ヒトラーのユダヤ虐殺」と同じではないか!
【パレスチナ、レバノン、イラクやアフガニスタンも戦闘状態ですから、戦闘費用は
巨額化し、兵士と市民の犠牲者も増大し、民族闘争を助長するばかりです。】
真に、「ヨーロッパの諸国と中国、ロシア、インド、ブラジル、メキシコや多くの国々」
は、「ネオコンに翻弄されて、虐殺戦争に溺れ、膨大な資源消耗により衰退する米国」
の成り行きを冷静に見ている。【この増長した軍国主義を決して許してはならない!】
実質疲弊した米国の「サブプライム金融」なる民衆騙しの景気政策は、「低所得者に無謀な
住宅購入をさせて、消費拡大を煽り、バブルの好景気で世界の投資家を欺いて、大衆
破産させる姑息な資産略奪など愚劣な経済策略だ!」【国際経済に脅威的問題だ!】
「ブッシュ政権」は此処まで、財政的にも、軍事戦略的にも追い詰められたと断定する!
【世界経済の主体を、急速に「ユーラシア大陸」側へ移動させる基礎固めをしないと、
米国が大不況に陥ったら世界恐慌となり、前世界大戦の二の舞となるのです。】
【実に、「国際連合本部」が米国にある必要性は全く、ありません。】〔1〕