07/11/06 23:02:31
「努力」「怠け」の結果としての格差は全く問題無し。殆どが、努力格差により所得格差が生じている。
全く問題無い。努力格差が能力格差となり、能力格差が所得格差となる。これは誰が見ても当然だ。
国家により強制的に所得格差をゼロにされる、こんなのは最悪である、努力したことは全て無駄にされ、
怠け者のほうが得をする。国家権力により格差を強制的に無くするということは、努力者に大損させ
怠け者を大得させることになる。これは「怠けの正当化」であり、努力者が駆逐され国家が滅亡する。
そもそも怠け者は小学校で怠けて勉強せず、中学校で怠けて勉強せず、高校はアホ高校に行き、
大学はFランク大学のような下位私大に行きもちろん勉強せず、社会に出てもちろん努力しないから
負け組となり、やってることは「格差論」が叫ばれていることに便乗して自分の努力不足を棚に上げて
「格差があることが問題だ」と騒ぎ立てる理不尽な行為をしているのだ。
「格差論便乗者」には下位のアホ私大出身者どころか中卒・高卒が多いことを知っておくべきであろう。
格差により社会が不安定になるのでは無い。格差論便乗者が意図的に問題を起こし故意に社会を
不安定化しているのである。