08/01/13 18:19:28
社保庁出身の年金官僚、横尾和子・最高裁判事は、「裁判員制度を考えるシンポジウム」で
周防正行監督の冤罪告発映画『それでもボクはやってない』に触れ、
「裁判員制度導入で国民の司法参加が決まった今、一方的に被告側に立って検察や裁判所を誹謗し、
不信感を煽り立てる映画が野放しにされているのは問題だ」
と述べた。
その上で、
「表現の自由は最大限尊重されなければならないが、こういう著しく公共の利益に反するものには、
何らかの制限を加えられる事も検討すべきだ」
との見解を示した。
最高裁判事・横尾和子を罷免する為のスレ
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元社保庁長官の横尾和子さんが最高裁判所判事に就任
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横尾最高裁裁判官解職キャンペーン
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【社会保障】長妻議員緊急警告!厚生年金記録“底なし改ざん” サラリーマンは自ら調べ声を上げるべき(ゲンダイ)[08/01/13]
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