08/06/09 22:42:14
最初は日本で起業し成功を収め、その後中国に帰り、現在は中国で企業を興して経営しているのだという。
「彼が言うわけですよ、日本で会社を経営するのは楽ですよと。業績が悪くなったら給料を減らせばよい。
また悪くなったらさらに削る。こうしてどんどん給料を減らしていっても、社員はほとんど会社を辞めない。
こんなに会社経営が楽な国はないって。中国で同じことをやったら、社員はあっという間に霧散して一人も
いなくなる。米国だって同じ。だから、経営者は第一に社員の処遇を考えなければならない。処遇の改悪は
ぜったいにできないから、本業で業績を上げることを真剣に考え、取り組まざるを得ないわけです」
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こんなお気楽、無能な日本の経営者に外国人なんか使いこなせるわけがない。