07/09/16 00:45:25
この結果についての被告のコメント
「謝罪対象が発言ではなく『結果』であること、解決金が30万と、訴訟費用と弁護費用を
払えば赤字となる金額で、金銭目的でこのような訴訟が二度と起こせないであろうこと、
そして世論の動きからこのような裁判を支援する企業はもう出てこないであろう、
との判断で和解致しました。最低限のラインは守れましたが、
応援して下さった方々のご期待に応えることができず申しわけありません。」
「積水ハウスに対する別訴については現在準備中です。」
「途中、何度もくじけそうになりましたが、家族や弁護士の先生方の励まし、
そしてインターネットで応援の書き込みを見るたびいつも勇気付けられました。
皆様本当にありがとうございました。」