07/06/28 06:33:24
地震に対する強さについては、現在の建築基準法を順守していれば、
工法により耐震性に差異はありません。
阪神淡路大震災の時は、圧倒的に多いのが在来工法の家で、
それも戦前からの家や建築基準法の改正以前の老朽化した住宅が
多かったので倒壊などが起き、一部に在来木造住宅は地震に弱い
との誤解もありましたが、同じ在来工法でも高耐久性木造住宅は
ほとんど被害がありませんでした。
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※ タマの家が福岡の地震で倒壊無しは「極めて当然」