07/06/25 02:54:40
一般に建築業界では
「サラカン」と呼ばれる「監理」と「クダカン」と呼ばれる「管理」について
以下の様に区別しています。
監理:
現場の工程や業者の手配、品質確保が正しく行われる様にする行為。
現場監督が行う現場監理(実務的な手配が中心)と
建築士が行う設計監理(設計図書通りに作られているか等が中心)
に分けられる。
管理:
実際の工事における物件の予算、業者への報酬の支払いを取り仕切る行為
つまりタマ工作員は
工事の手配や品質の確保などの「監理」は外注の設計事務所に丸投げすることで、
現場監督は監理などといった高度の現場管理(監理)をしていないということを暴露したわけです
一般的なHMや工務店による住宅建築では現場監督による監理がメインになるわけですが、
社用車すらないタマですから現場監理に力がはいるはずがありません
当然、監理などという言葉すら使われていないのが現実なのです
馬鹿な工作員はそれを自ら暴露してしまったわけです