06/10/14 22:43:09
>>問題です。
>>新しいのを考えました。
とある地域に野心を燃やす若い小さな狐がいました。
特技は荷物持ちです。
狐は虎の威をかりてやりたい放題。
皆は虎が怖くて何も言えません。
そんなある日、虎の寿命が長くないことを悟った狐は、親虎に虎がやりたい放題ですとコッソリ告げます。
怒った親虎は虎を呼んで一喝。
虎の力は落ちましたが、虎は信頼していた狐がそのようなことをしたとは夢にも思いません。
ここからが問題です。
今まで散々虎の威をかりて良いおもいをしてきた狐が、虎を親虎に売ったのはなぜでしょう。
1.落ち目の虎と道連れになるのが嫌になった。
2.更に強い威が欲しかった。
3.自分が虎の地位を手にいれたいと思った。
4.親虎に気に入られたかった。
さて、答えは何番でしょうfrom 動物クイズ