07/03/22 12:42:08 A0N43ivA
>>411
おまえがちゃちゃいれてるだけで、ひとに言えといいながら自分の意見は何述べるでもない、こちらがきちんと
対応していればどうでもいいといった態度ではぐらかして逃げまくる。卑怯者の典型、それならお前がこれらに
きちんと反論してソースの信頼性でもくつがえせるのならやってみせろ。できんなら、少なくとも明らかに
これらの元売春婦らの言い分は不当だと言われて当然、そうだとしたらお前はどう言い立てる?
>>413
>いわゆる「狭義の強制連行」が問題になってるの?
それならば、一体全体どう終わったのか言ってみw
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(>>412の続き)
和夫:(穏やかな目で)なんでこんなことを、子どもたちよ。
A:チョッパリ! 日本へ失せろ、失せちまえ。
和夫:(怒ったような声で)私が、お前たちにどんな間違いをしたというんだ。
お前たち、みなが私の息子だ。私はこの家の家長であり、お前たちの親だ。お前たちの祖国が解放されたことは、
私もふだんから待ち望んできたことだ。踊りでも踊りたい気分の日に、なんだって凶器をもって私の所に詰めかけたり
するんだ。私は決してお前たちをそんなふうに教育したおぼえはない。(涙を流しながら)ほんとうに悲しいことだ。
朝鮮の息子たちよ。私が愛を傾け、育ててきた結果は、つまるところ日本人と朝鮮人は融和できないということなのか。
お前たちが望むなら、帰ってやるわ。
A:意味深長な目配せをBに送る(財産をすっかり処分して帰ったら、おれたちはどうやって食っていくんだ?)
B:死ね、チョッパリ、シッパルノマ。
間髪入れず鍬が、和夫の後頭部に振り下ろされたのと同時に、数多くのスコップと斧が彼の体をずたずたに引き裂きはじめた。