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「『慰安婦問題』おさらい10問10答」2-1
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Q1 そもそも慰安婦問題って何?>A 先の大戦中、日本の軍や国家機関が組織的に主として
朝鮮人女性を強制連行して将兵の性的欲求を処理する従軍慰安婦にしながら、戦後日本政府は
一切その責任を取ろうとしなかった、とされる問題。
Q2 では朝鮮人女性の「強制連行」はあったのか?>A これまで朝鮮人女性の強制連行が
あったことを証明する確かな証拠は一切、示されていない。
Q3 証拠としてはどんなものがあり得るのか?>A 1.軍・官憲などが強制連行に関与した
ことを示す文書 2.裏付けのある被害者の証言 3.同じく加害者の証言 4.同じく目撃者
の証言 これらの中、一つでも確かなものがあれば事実として認めてよい。
Q4 証拠となる文書はないのか?>A ない。そのことはいわゆる「河野官房長官談話」で
広義の強制性を認めた河野洋平氏自身が「強制的に連行されたものであるかどうかということに
ついては、文書・書類はありませんでした」と明言している(平成9年6月17日)
Q5 被害者の証言は数多くあるのでは?>A 日本政府は韓国の団体「太平洋戦争犠牲者遺族
会」が選んだ16人の元慰安婦の聞き取り調査を行っているが、検証も裏付け調査もしていない。
韓国側では元慰安婦として韓国政府に届け出た人が155人。その中生存者は74人(平成4年現在)
で、民間の運動団体韓国挺身隊問題対策協議会に登録している者は55人。その中で連絡可能な
40人余を対象に聞き取り調査をした結果を挺対協が「証言集」として刊行している。同書は韓国
外務省が「これに全部書いてある」と折り紙を付けた韓国サイドにとって切り札的資料。ところ
が韓国の運動団体の調査でもが矛盾が多く、省略や混乱、意図的な歪曲などが激しく実際に同書
に採用されているのは19人の証言のみ。その19人の中、権力による強制連行の証言は4人だけ。
その中の2人は富山や釜山など実在しない慰安所に連行されたことになっている。残る2人は金学
順・文玉珠両氏。しかし金氏は母親に40円でキーセンに売られ、文氏は宋という朝鮮人に「食堂
で働かないか」と誘われてビルマで慰安婦になった。のちの証言変更に信用性はない。
>結局、信用できる被害者の証言はゼロ。