07/01/21 17:34:36 cBqfM1y3
赤旗より
〈問い〉 固定資産税・相続税が高すぎると問題になっています。この問題での日本共産党の政策を教えてください。
(東京・一読者)
〈答え〉 一九九〇年以降、自民党政府は、土地の評価額を「一元化する」として、土地にかかわる固定資産税・
相続税の評価額を取引価格へ段階的に近づけ、大幅に引き上げる方針をとりました。そのため、地価が下がっているのに、
固定資産税・相続税は高い水準のままであり、「なんとかして」という声が広がっています。
共産党の自作自演のデマに騙されてはいけません。
固定資産税だけでなく、相続税においても不動産を有利に扱ってる。
不思議なのは、不動産所有だけは、例えば固定資産税については6分の1に評価
するとか、相続税については8分の1に評価するとかやること。
住むために必要だからとか言うが、不動産を持ってない人はなんらの恩恵もうけない。
特権を廃止しする方が全体としては公平になる。