07/03/15 20:56:42
「今時処女婚?・・・と言う言葉を聞くが、非処女は結婚対象外」という表現は、
べつに目新しい現象ではない。男の本音は今も昔も変わらない事実。
「処女非処女関係ない」、これは社民党スローガンの一つにすぎない。
もちろん人により温度差はあるが。
処女に拘る拘らないは、温度差の程度の問題である。
商品に安全性を求めることが社会常識であり、企業がそれを売り物にする時代。
もし、それが生涯一度のイベントだとしたら、何処に妥協があろうか。
結婚に対して、婚前交渉当たり前の風潮が安全を壊している。
処女派の信念は、それに無関心な人々に、揶揄・中傷されながらも、
婚前非処女非童貞当たり前の風潮に対する抵抗である。
処女派の発言には普遍性がある。
これは、大部分の公務員が、とかく「役人」として一律に否定的な
評価の対象になりながらも、まじめに仕事をしているのと同じである。
たった一人の女性を大切にしたい。これが>>1の裏返しでなかろうか。