03/12/22 12:58
公共事業削減・製造業の海外移転・賃金低下・年金改革で
地方の庶民生活はまさに破滅寸前状態にあります。
地方出身、30歳月手取り14万の漏れをモデルケースにすると、
保険料・車の維持費(営業も自車)・意外に高い家賃で
毎月赤字に転落しています。ただ、もっと悲惨な人もいます。
それに伴い、地方自治体は税収の低下、DQNの増加で
破産寸前です。しかも、批判も続出している新幹線の
計画も動きつつあり、破産に拍車がかかっています。
それに比べると、都会は餓鬼が携帯を持ち歩き、
通りの高級婦人服店(伊仏)にはギャルがたむろし、
突出した金持ちが増えつつあるように見えます。
こうした経済の正体(デフレ、不景気ではないのではないか?)、
そして地方の進むべき道についてどなたかご意見ください。