07/02/18 22:54:35
続きです。
Ⅱ.詰まり(今回)発生日より、事件日まで
(1)平成17年2月3日 被告、積水ハウスの森に詰まり除去工事を依頼。積水ハウスのした仕事なので、同じ場所が詰まる理由を明らかにして、詰まった石は保管する様依頼。
積水ハウス森、緊急詰まり工事を行い、詰まった石はバケツに保管した。
積水ハウス森、被告にTel。詰まり工事は終わり、意志はバケツに入れておいたが、詰まった原因は不明の旨を伝える。
被告は、詰まった原因は積水ハウスのした工事が原因か他の理由によるものかを解明するように伝え、森はこれにわかりましたと返事。
(2)平成17年2月4日 積水ハウス森、被告にTel。ファイバースコープ調査に行ったと言うので金額を聞くと、25万円とのこと。内ファイバースコープ代は10万円で、15万円が工事代と告げる。
被告、ファイバースコープ代10万を払ってまでの調査は不要であり、また2~3万の工事に25万は高すぎると主張。
同日、再び森からのTelがあり、積水ハウスの手違いで現場が行ってしまい、ファイバースコープの検査が止められない、テナントの要望があって工事を行ったので了解してくれと主張。
(3)2月4日~9日 積水ハウス森と被告で金額の交渉。被告は5万まで、森は15万にならないかと主張し、話は平行線のまま。
(4)2月7日~9日頃 積水ハウス森、被告にTel。森、積水ハウスとして22万円にしかできない、取替工事も必要、原因はネズミ、等と主張。
被告、積水ハウスとして10万位に下げてから、その上で被告との間で話し合おうと主張。ネズミが石を運ぶ根拠を示す書類と取替工事の見積書を持ってきてもらい、話をすることに。
その後、積水ハウスから日程確認のTelがあった。
(5)平成17年2月22日 積水ハウス社員が被告宅を訪問。ハングル名刺を出し、詰まり工事の見積書及び新工事の必要性を説明。
ネズミにかこつけて無理強いし、被告はこれに反発して反論。新工事を認めず。
後にこの時の被告の発言を徐が差別発言として提訴。その際積水ハウスと人権協会の支援を受ける。
まだ続きます。