06/12/06 16:52:48 00QelX4N0
今後、高齢化が進み、21世紀の半ばには超高齢社会を迎えます。それに伴い、寝たきりや痴呆などの介護を必要とする高齢者も増加し、2025年には全国で介護を必要とする状態な方が520万に達すると予測される。
高齢化社会
総人口に占める高齢者(65歳以上)人口の割合が7%を超えた社会
高齢社会
14%を超えた社会
超高齢社会
3人に1人が65歳以上
日本の総人口は2005年に1億2,768万人。総人口に占める高齢者の割合は2050年まで拡大しつづけ3人に1人が65歳以上という超高齢社会へと向かって突き進んでいく。