05/07/15 23:29:45 83BT3sZ7
1992/2 アイペック倒産、公開後わずか2年
1997/9 ヤオハンジャパン会社更生法申請、倒産
1997/11 山一證券会社倒産、SPCを使った"飛ばし"簿外債務2648億円
2002/3 ケイビー倒産、売上500億円の7割以上が架空計上
2003/7 日本コーリン倒産、
2003/8 三井鉱山、産業再生機構へ移管
2003/9 カネボウ中間決算で債務超過
2003/11 足利銀行金融庁の資産査定で破たん確定
2004/3 大木建設民事再生法申請、倒産
2004/5 UFJ大幅な決算修正で赤字転落
2004/10 アソシエント・テクノロジー、ソフトウェアの資産計上取消で監理ポスト
三谷産業、39億利益水増し赤字修正で監理ポスト
21lady公開直後、公募価格大幅割れストップ安
2005/1 奥山章雄公認会計士協会会長(当時)国会に参考人招致
足利銀行問題に関して「決算発表前でサンプル数が少なく
十分な監査ができなかった」と答弁。サンプル数の寡多により、
エラーの存在割合が異なってくるとは考えられず、また十分な監査が
できない監査計画だったのか、と専門家からは大いに疑問の声が挙がる。
>>291のコピペだけど・・・・・
たしか、1992年に公開後2年で倒産したアイペック、奥山が関与社員だったんじゃなかったっけ?
うろ覚えなので、だれか、確認情報、きぼう。